10年後を考える

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こんなキャップレートで買った、竹下さんは大丈夫?の続き

『何っ! なんでこんなことになっているんだ!!』
と竹下さんが思ったのは10年後のことです。

竹下さんは10年後に不動産投資物件を売却することにしました。


竹下さん『不動産投資って、不労所得って言うけど何だかんだ
     修繕を考えたり大変だな。』

    『物件も古くなって、家賃も下がり始めたし、
     空室率も増えた、これ以上持っていても不安だから
     買い手をさがそう』

物件を購入して3年目に5%、7年目に5%家賃が下がり
空室率は4年目に13%、6年目から15%になっていました。

周りにライバルが増え競争が厳しくなったのが原因でした。


竹下さん『この物件をいくらで売却できるのかな』

不動産屋『8000万円で購入したいとおっしゃる方が
     いらっしゃいます。』

竹下さん『10年前に1億円の物件だから、こんな
     もんかな、よし、8000万円で売却しよう』

しかし・・・・この後

竹下さん『何っ! なんでこんなことになっているんだ!!』

この言葉は、IRR(総合還元利回り)という言葉を知人から聞き、
計算したときでした。

IRR=0.41% 

竹下さん『0.41%!!』
    『なんだこの利回りは、定期預金並みじゃないか』
    『あんなに苦労して、修繕なんかを考えてきたのに』    

    『不動産投資なんてやらずに、国債でも買っておけば
     よかった。』


出口を考えずに、投資をするとこんな風になる可能性があります。
特に低キャップレートの物件は、出口が非常に重要になります。

では、国債並みのIRRを目指すにはいくらで売却すればよかったのか?

次回のブログでお話しますね。

竹下さんが不動産投資で成功するにはいくらで売却できればよかったのかは、
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テーマ : 不動産投資 - ジャンル : 株式・投資・マネー

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