全国の空室率データー【平成20年度】(第334回)

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空室率の全国比較はこんな風になっています。


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【平成20年住宅・土地統計調査より】


この表で比較すると、

一番少ない東京、神奈川、埼玉あたり約10%と
一番高い山梨、長野あたりの20%とでは
倍近い空室率の違いがあります。


不動産投資をする際、不動産投資分析を
する際の参考になりますので
確認してみてください。


おわかりのように、地方の方が
空室率が高いのがわかります。


理由として

1 人口流出による人口減

2 持ち家率が高い

なども考えられますが、
要因の1つに、

3 新築業者の営業による
  物件の供給過多

もあります。


東京周辺では、新築業者がアパートを
建てる土地が少ないです。

しかし、地方に行けば
遊休地を持った”素人”が大勢います。

少しでも不動産投資の勉強をしている人ならば

『ここで、建築会社の標準規格の物件を建てても
将来空室リスクが高いだけだ』
と気がつきます。

地方の道を走っていると、畑のなかに
ポッツ、ポッツと築年数の浅い
似た様なアパートが建っています。


今日、ご紹介した統計を確認していただき
慎重な不動産投資計画を立てるように
お薦めします。

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