リーマンブラザーズ破綻(第221回)
とうとう、サブプライムの大きな区切りが来ました。
以下引用
YOMIURI ONLIN
リーマン、破産法の適用申請…バンカメはメリル合併発表
【ニューヨーク=山本正実】経営難から身売り交渉を進めてきた米証券4位のリーマン・ブラザーズは15日、自主再建を断念し、連邦破産法11章に基づく会社更生手続きの適用を申請した。
一方、米銀行2位のバンク・オブ・アメリカは同日、米証券3位のメリルリンチを救済合併することで合意したと発表した。
低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」問題に伴う昨年夏以降の混乱は、米金融業界の大型再編に発展した。
リーマンは14日、身売り先として最後まで有力視されていた英バークレイズから、買収を断念したと通告された。バンク・オブ・アメリカも一時、リーマン買収を検討したが、公的資金投入など米政府による支援が得られなかったため、メリルの買収に方針を転換した。
バンク・オブ・アメリカとバークレイズの両行が買収交渉から退いた結果、リーマンは法的整理に追い込まれた。
バンク・オブ・アメリカによるメリルリンチの買収総額は約500億ドル(約5兆3000億円)。2009年3月までに合併を完了させる予定だ。
メリルは4〜6月期まで4四半期連続で赤字を計上し、今回のリーマンの経営危機に連鎖し、株価が急落していた。このため、バンク・オブ・アメリカに救済してもらう形になる。
米大手銀行・証券が破産法の適用を申請するのは異例だ。身売り先が見つからず、自主廃業を迫られた日本の山一証券と似た状況と言える。3月に事実上、破たんした米証券5位のベア・スターンズに続き、半年間で3社の大手証券が淘汰(とうた)にさらされる異常な事態となった。
引用終わり
随分頑張りましたが、とうとう倒産してしまいました。
色々なところから情報収集していたところ
6〜8月の間には、米大手証券会社で
倒産するところがでるという話が出ていました。
さすがに、未確認情報すぎるので、
ブログにはかけませんでしたが・・・
リーマンの話と同時に、メリルリンチとバンクオブアメリカの
合併も発表されました。
これで、米大手5証券のうち、3社なくなってしまいました。
山一、長銀、拓殖銀行・・・
日本の金融再編の時をみているようですね。
もちろん規模は違いますが。
1990年代〜2006年 アメリカ・イギリス金融時代
1980年〜1990年頃 Made in Japan時代
今回の倒産劇で一区切りついたこれから先、
どの国が引っ張ることになるのでしょうか?
ヒントは、虚像(信用取引、レバレッジ)経済 ⇒ 実物経済に
舵がきられた点だと思います。
当然、今回の金融バブル破綻で、痛手が小さかった
日本も1候補にあがると思います。
世界全体で株、土地などが下がっている間が
チャンスということになりそうです。
コメント
コメントの投稿





