過去から今後を予測する。

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あまりの暑さで、部屋でぼ〜と本棚を見ていると
ちょうど3年前に書かれた本

『投資戦略の発想法』  木村剛著

が目に入ったのでパラパラっとめくってみました。

その中で、1965年の日本がどんな雰囲気だったかに
ついてかかれていました。


以下引用

40年不況を乗り越え、力強い成長の軌跡を描く

三洋特殊鋼の倒産、山一証券の再建計画の発表など、高度成長の歪みは
40年不況となって現われました。山一の経営難は深刻な株価暴落を引き起こし
加熱する株式ブームに乗った個人投資家が痛手を被りました。
しかし、戦後最長となったいなざぎ景気が同年末に訪れ、5年間で実質成長率
10%を超え、GNPでアメリカに次ぐ経済大国としての地位を確立しました。
労働力不足が高い賃金上昇率をもらたらしまし、3Cブームとなって耐久消費財
購入が急増、住宅建設の需要も増えました。
万国博の影響で旅行費用など余暇関連支出も増加しました。一方、
モータリゼーションの大衆化が進むにつれ、自動車事故も急増。光化学スモッグや
水俣病、イタイタ病など高度成長の影の部分として公害問題がクローズアップされます。

引用終わり

こんな時代だったようです。


ここで思ったのが、中国が、1960〜1965年くらいが
ちょうど現在の立ち位置なのかということです。

○ 高度経済成長の弊害が出始める

○ 深刻な株価暴落

○ 余暇関連支出の増加

○ 公害問題


単純に=とはできませんが経済成長する時には同じような流れの
中で成長していくのかもしれません。

ちなみに、1965年の

日経平均が1417円
1ドル=360円 
大卒初任給 25000円

その後、1989年に38915円に日経平均株価はなります。

今後の中国含め、経済成長中の国に投資する際の
ひとつのヒントになると思います。

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