お金はどこに向かっているのか
こんな記事が日経新聞に掲載されました。
以下引用
日本産農産物に中東舌鼓、「高くてもおいしく安全」、オイルマネー狙い売り込み。
原油高で潤う中東産油国に、日本産のブランド食材を売り込む動きが
本格化している。日本の農産物は国内では価格が安い輸入品に苦戦しているが、
味の良さや安全性を武器に、海外富裕層の需要を開拓する戦略だ。
引用終わり
この記事を見るとマネーがどこに流れているかよくわかります。
言い方を変えると
『日本人はお金がない人が多いので買えないが、
輸出コストをかけて高くなっても、中東に行けば
お金を持っている人が多いので買ってくれる』
つまり
日本人にお金がない人が多数いる ⇒ 賃金が増えていない ⇒
日本企業の利益が増えていない ⇒ 原材料費でコスト増 ⇒
原油高 ⇒ 『つまり、産油国にお金を吸われている』 ⇒ 産油国にお金持ちが増える
理由を書くとこんな感じだと思います。
今、お金が流れる方向が産油国だということです。
ただ、この流れがずっと続くわけはありません。
次に、世界中に溢れかえるお金がどこに向かうか
を予測する必要があります。
ここ数年の流れを見ると
IT株
↓
不動産
↓
新興国株
↓
原油、コモディティ
金利が下がる度にジャブジャブになるお金が
流れた所は、確実にバブル化しています。
原油などに流れたマネーがいつ引き上げるのかを
常に意識して、経済ニュースを見る必要があります。
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