ベトナムの不動産投資事情

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今日はベトナムの不動産状況についてお伝えしますね。

最初にひとつクイズを出題しますね。

『ベトナムでは、高層マンションが建築ラッシュとなっています。
 さて、1階と20階では、どちらの方が価格が高いでしょうか?
 また、その理由はなぜでしょうか?』

答えは、追伸文でお伝えしますね。


前回のブログでも書いたように、
ベトナムでも、他のアジア発展国と同様
建築ラッシュの真っただ中です。

ベトナム

ホーチミンの街中で建てている建物はオフィスビルが大多数です。

マンションなど、住居系の建物は、ホーチミンの中心部から
車で20,30分行ったところに建てているものが多いです。

ちなみに写真の建物は、中心部から20分位行った建築中の高層マンションです。

中心部は、車、バイクが急激に増えた影響で、空気、騒音の問題で
住環境が悪化して郊外に住居がドンドン立つようになってきています。

日本は、郊外から、東京の中心部へ住居が移っています。
環境整備が進み、住環境ががよくなったのも一因なのかもしれません。


ベトナム人の一般的な所得層は、
お爺ちゃん、お婆ちゃん、お父さん、お母さん、子供の三世代で
住んでいる人がほとんどだそうです。

その為、狭い家の中で、プライバシーなどがなく
公園、バイクなどでデートをするという話でした。


まだ、写真のようなマンション、住宅は価格が高く
ベトナムの高額所得者又は外国人向けのようです。

外国人でいうと、日本人はまだ少なく
韓国人、台湾人が多いそうです。


マンションの家賃を聞いたところ
広さにもよりますが、10万〜20万円位の
ところが多いという話でした。

平均月収の5、6倍の家賃額ですから普通の人は住めません。

ただ、外国人、ベトナムの高額所得者しか住まないと言っても
まだ、まだ、マンション需要に供給が追いついていなく、
すぐ完売、満室になるそうです。

不動産投資をすれば入れ食い状態です。
日本の賃貸市場から考えれば信じられない状況ですね。

ベトナム人の中でも、不動産投資で平均月収の何倍も
稼ぐ人がでてきています。

マーケティングを考える上で

『いちばんお腹を空かせているお客がいるところに参入せよ』
という言葉があります。

ベトナム、マカオなどでは、不動産投資は、お腹を空かせている人が
多数いる市場のようです。


それにしても、発展中の国に行く度に、日本の不動産投資事情は

『法整備がしっかりしていて安心して投資できるが、
 実際の不動産投資市況は非常に厳しい』

今回のベトナムを見ても同じ思いが強くなりました。


追伸
   クイズの答えは

   『1階の方が高い』でした。

   理由は、

    1   1階だと商売などをやりやすく利用価値が高い

    2   電力事情が悪く、エレベータなどがよく止まり
        上層階は不便

確かに言われてみればですね。
ただ、ベトナムの考え方は世界の中では少数かもせれませんね。

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