お金はどこに向かうのか。

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前回のブログに続き

資源価格はバブルか? について考えるのに
ここ10年位のマネーの動きを見てみます。


マネー(主にドル)がどこに向かっていたのかを簡単にかいてみると、

1998年〜2000年頃    IT株

2003年〜2007年初   住宅・土地

2007年8,9月頃      新興国株

2008年〜          資源関連


ここ10年は、何かしらの投資対象にお金が向かって
いたのがよくわかります。

昨年でみると、サブムライムの問題で不動産投資から
一気にお金が引き上げたのと同じ時期から
数ヶ月、上海株の指数がドッカンとあがりました。

ドッカンとあがった分その後の下げるのも早かったわけです。

ケンミレ株式情報より引用

上海指数



上海指数が、下げ始めたのと同じような時期から
今度は、原油価格が50%近く上がり始めました。

市場の規模が小さいだけに上がり方が急です。

WTI原油


実需にしては、上げ方が早すぎるのがバブルなのでは?
と思わせます。


特に、資源価格に関しては、このまま、絶対に上がり続ける
という報道が多いのがバブルの匂いがする理由のひとつです。

日本の土地も、絶対に上がり続けるはずでした。

”絶対” という雰囲気が出た時がバブルの兆候だと思います。

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