円高、円安の基本をご存知ですか?

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現在、ドルがかなり安くなりました。

今日の為替

今日のブログは、為替がどんな理由で高くなったり、
低くなったりするかについてお伝えしますね。


最初に基本を書くと

『景気がいい=円高』  『景気が悪い=円安』

『高金利=円高』  『低金利=円安』

『物価安=円高』  『物価高=円安』

これが基本です。

さて、この基本から、今の円高を観察してみると

景気=悪い=円安

金利=低い=円安

物価=安い=円高

こんな感じでしょうか。物価にかんしては異論があるかもしれません。
ただ、世界の中でこれほど物価が安定している国は日本しかありません。

ヨーロッパで3%、アメリカで2%程度のインフレ率です。
日本はほぼ0%です。

基本に当てはめると、円高になりそうな要因は物価しかありません。
じゃ、なんで、こんなにどドルに対して円高になっているんだろう?
と思いますよね。

為替は、相手国との相対的なものになるのでアメリカに
目を向けると、


景気=悪い=ドル安

金利=低い=ドル安

物価=高い=ドル安

2,3年前と比較するこんな傾向になっています。

つまり、今回の円高、ドル安は日本の円が高くなたわけではなく
アメリカのドルが安くなったせいで起こったのではと推測できます。

基本がわかるとこんな推測ができるようになります。

もちろん原則は原則なので、
他の要因で、ぜんぜん違った動きになる場合もあります。

今回のドル安も原則+ドルばら撒きの相乗効果といった
感じだと思います。

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