物価高はなぜおこる?

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今日は、物価高がなぜおこるか、お金の視点から見た
原則についてお伝えしたいと思います。

3つほど質問しますね。

1 景気がいい時と悪い時、どちらが物価が高くなりますか?

2 市場にお金がたくさんある時とない時、どちらが物価が高くなりますか?

3 金利が高いと時と低い時、どちらが物価が高くなりますか?


1 景気がいい時

景気がいい時は、物が売れやすくなります。
つまり、供給数よりも需要が活発になるわけです。
そうなれば、製造側は強気になり、物の値段が上がります。

2 市場にお金が多いとき時

市場にお金が多いということは、自分達の手元にお金がたくさんあるということです。
お金がたくさんあれば、物を買おうとします。
お金の額に対して、物の数が減ってきます。
物とお金の需要と供給のバランスが崩れて物の値段が上がります。

3 金利が高いとき

物価が上がっていると、その値上がり益と同様の金利が必要となります。
つまり、物価があがり始めれば、値上がり率(インフレ率)以上の金利が
要求されるようになり金利も上がっていきます。

現実は、この3つの原則が複雑に関係しあうこと+世界中の物の需要と供給が
からみあって物価の動きが決まります。


ただし、あくまでも原則なので、この通り動くとは限りません。

現在の原油高、素材高など、物自体の需要が供給より多い場合
その影響が物価高を引き起こす場合があります。

原則を基本に、その他の要因について考えてみると
色々な予測、予想ができます。

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