貧乏人VSお金持ち

今日は本のご紹介

貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵

本の帯の売り文句は、

『頭をちょっと使えば、お金は増えるのです』
『投資の教科書決定版!』

とのふれこみです。


内容としては、20〜30年かけて、分散投資しながら資産を
増やしましょうよという内容でした。

例えば、こんなポートフォリオがお薦めとかいてありました。

P181

      不動産    現金   債権   株式

20代   10%    5%    20%  65%   

30代   10%    5%    30%  55%

50代   12.5%    5%    37.5%  45%

60代    15%    10%    50%  25% 


上記お薦めポートフォリオを見ると不動産投資は流動性が
低いことを考えているのか、とても配分少なめです。

例えば30代でみると、もし、1000万円の不動産を
手に入れるには、資産1億円ないと買ってはいけない
ことになります。


ただ、私が知っている短期間で成功、お金持ちになった方は、
極端投資家ばかりです。

○不動産にドカンっとレバレッジでお金持ちに

○株の信用取引で空売りなどテクニック満載でお金持ちに

○一番リスクの高いであろう起業でお金持ちに


私が現実にお金持ちに会った感想だと
『この本の内容の通りやっていたらお金持ちにはなれないだろうな』です。

おそらく、わたしの知っているお金持ち以上(金融資産10億以上)
とかの人は分散投資しているのかもしれません。


いずれにしろ、自分が50,60歳になった時に2000万円欲しいのか、
1億円欲しいのか、10億円欲しいのかなど、
どの地点に着地したいかが重要だということを再認識できる本でした。

この本の内容だと、資産2000〜5000万円に着地を目指している
年金の補助程度資産を目指す人には参考になる本だと思います。
とくに、20〜30歳位の時間を利用できる方向けの本です。

貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵



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