銀行員の本音

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先日、友人の銀行員がこんなことを言っていました。

友人 『この頃、早く家に帰れるんだ』

私  『何で? 前は23時とか言ってたのに』

友人 『金融庁と労働基準局が一緒になって残業するなっていう指導をだしたみたい』

私  『労働基準局はわかるけど、金融庁ってそんなことまで口だすんだ』


銀行に対して金融庁がいかに権限を持っているかがよくわかります。
融資に対しても『こんな基準でやれとか!』『審査が甘い!』とか
色々ありがたい?指導をいただけるそうです。


いつも楽しみに拝見しているアガタさんのブログの中でも同様の記事がありました。
          ↓
さらりーまん大家が社長を超える日


この話に関連した記事で、

これより引用

NIKKEI NET

金融庁、市場監視にシフト・検査部門の人員減
 金融庁が銀行や保険会社など金融機関の検査業務から、市場のルール違反を摘発する市場監視業務へと政策のかじを切り始めた。2007年度中に検査部門の人員を実質的に初めて減らし、証券取引等監視委員会の人員を大幅に増やす。不良債権処理問題がほぼ終結して金融平時に戻るなか、9月の金融商品取引法の完全施行で投資家・利用者保護の枠組みを拡充する。人員体制もシフトさせることで、市場への監視機能を強める。

 金融庁は金融危機のさなか金融行政を強化する狙いで旧大蔵省から分離し、00年7月に発足した。今月10日からは佐藤隆文新長官をトップとする新体制になる。東京市場を活性化させ、ニューヨークやロンドンと並ぶ国際的な金融センターにするには、市場の透明度を高める必要があると判断。新体制下で市場監視部門への人員シフトを進める。

引用終わり

この記事を見ると、個別の銀行への指導はゆるくなりそうですね。

昨年までのゆる〜い融資状況からすると、今年に入ってからはかなり厳しくなっていました。

金融庁のありがたい?ご指導がゆるくなると、銀行間で融資に対する姿勢に
個性がでてくるかもしれませんね。

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